開成中 

                                            

    渋幕|聖光学院 合格

    小島 光琉さんの合格体験記

 

 

 

■国語で逆転ホームラン!

   
 

 

 

 ファースト個別に通うまでは、国語の記述問題は空白ばかりでした。けれど、ファースト個別に通うようになり「どういう風に答えを書けば、点数が取れるか」を学び、徐々に書けるようになり、苦手意識がなくなっていきました。その結果、入試本番でも、ほぼ全ての記述問題を埋めることができ、先生には感謝しています。

  

 

   

 

 

光琉さんのお父様より>

苦手だった国語の記述—

 最後は自らやりたがるほどに。

   
 
   

 

 苦手な国語が伸び悩み、プロの力を借りるしかないと思い、入塾させました。国語の記述を面倒くさがりテストでも白紙で、家庭学習でも書こうとしないので不安を感じていました。ファースト個別の授業では、子どもの解答用紙から弱点を細かく分析してくださり、効率よく解く方法を教えてくださいました。多くの過去問を繰り返し解くことで、記述の苦手意識は自然と消え、最後は国語をやりたがる様になるほどでした。最高の結果となり、相談・支援・応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。

 

 
 

 

  最後に、受験を戦い抜いたお子様に一言お願いいたします。    
 
     
 

 

 

 ■合格を支えてくれた先生

 
 
 

 

国語担当:佐藤 誉 先生と小島くん

 

■先生からのコメント 

 合格できて本当に嬉しいです!小島君本当に合格おめでとう!